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☆..Diary..☆
楽しくて忙しい。だから疲れないそんな感じ! 常に課題に追われてる崖っぷち大学生のブログ。
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何で明日テストなのに更新してるんだ私!!
と、いう訳で。すべての記憶2話完成~。つっても全部で6pだけど。
1話が12pだから…えーと、今で27pですね、描いたなぁ私!!
3話は…うん、長くなります。まだ3pだけど。
最後にネタバレ文章やっちゃったけど、あれ説明してくれるの1章始まらないと
出てこないキャラだから・・・まだまだ序章が終わりそうにないっていう・・・
アルがゼロの存在に気付いて二人が会って、っていうとこまで来てからやっと
あの物語はスタートって思ってるんで・・・あー・・・ゼロばっか目立つw

そういえばあの物語は名前がかぶります。
友人の名前、ゼロだし・・・更にはルイの名前・・・。
画風でわかると思うけど、こっちが先だから!!!(←

あ、ソラちゃんまさかのリターンしてくれてありがと…!!
多分二つ目もリターンしちゃう…><
最近オンライン活動復活したところだから人脈薄くて><;

るい、テスト終わったらバトン送ります。
あと、今日メール返せなくてごめんよ!!(何故ここで
テスト終わった3日後までにバトンしなかったら罰ゲーム発動だからね!!^^
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megane.jpg絵を描いていた!
下書きで力尽きてしまった…
また是非塗ろうと思う!
最近よく書くこの子。

こいつまだ調整されてないのか
書くたびにキャラが変わる…

あーお風呂いってこよっ。
ストレスたまりゃー絵ェ描きゃええんよ!!
toto.jpgはい、男の子に見えるーww
女の子です。
や、女の子に見える…?
線画は男の子でした。
でも描いていくと女の子にしたくなってやってみたけど
ポーズ的に胸が全然・・・orz
髪型もあんまり長くしたら着色うざったいので
長さ弄りませんでした。
あえていうなら首元にすこーしだけたらした程度。
第一ボタンは兎のボタン。これアクセント!
赤い目なのは兎っぽさ意識。
これが初代兎斗ちゃん。きっと。
てか、兎斗って女の子の名前だったしね!元々!
あー…冬休み課題いっぱいなのに絵ばっかり描いてる・・・。
こういう時間がたまらなく好きです。もういっそひきこもろうか。
明日は忘年会だぁー!飲みいくどぉー。いえぁー!!脱ひきこもり!!
まーた音信不通になっとるウチー!!!!!
どーしょーもねぇなww(←

とりあえず、ソラちゃんからのコメントに嬉しすぎて…ww
よかった、画面の向こうにもまだつゆりの居場所は存在するんだ。
その限り、私はここから離れない離れられない。
ああもう、大好きだソラちゃんっ!!!おうし座ぶるーす!!

今ちょくちょく描いてる絵がありますよ…ふふふ。
ウチだって創作大好きっ子の端くれっすよ、まだまだw

でも今描いてる絵は、月の上で読書してる男の子の絵。
なんでも、月の絵コンテストだとか。そんなのに投稿しようかなと。
や、通るわけないのもわかってるし、実力だって知ってる。
でも、現実的過ぎて今のうちがおるんやから、
少しくらい無茶したってええやって思った。
てか、可能性があるのならどんどーん朝鮮していかんと!!

この絵が描き終わったら、また創作活動に戻ってきます。
漫画描けたら一番いいけど、とりあえずポケ擬人でまた設定紹介してない子の絵を描くw
で、おもちゃ箱キャラの設定も増やしていかないとw
ウサギとネコだけじゃないんです。リオンっていうライオンのぬいぐるみの子と、
美豚(ミトン)っていうヤラレキャラ的な豚の子と、…などなど。
実はぬいぐるみワールドにはいろんなキャラが脳内では生息してたりします。

って、どうでもいいかw

あー・・・絵が描きたいなぁ。
どんどん衰えていくのがわかります。わかりたくないけどわかります。

そんなつゆりんのためにちょっくらエチャとかしちゃいませんかw
また後日詳細書きますねwwあー楽しみ。誰がきてくれるんだろう。
いや、ていうか呼ばないと集まりませんかね?
最悪、アドレス知ってる友達に来てくださいみたいなメールが行くかもw

あー、楽しみだ。
リアルでちょっといろいろ鬱になりつつある今、私にはここしかない。(おまえ
や、でもだいぶ・・・明るく考えれるようになった、ヨ・・・
苦手意識があるから、自然に話すことはできなくなったけど。
あー恐ろしい人間関係恐ろしい。劣等感恐ろしい。
どうせ私なんて、とか、ウチには無理だぁあとか、とかとか、
もう・・・馬鹿としかいいようがありませんよねwww

あー・・・またいろんな人と交流したいなぁ。
自分勝手かなぁ。
リアルが楽しいつってこの世界ご無沙汰になったのに
今、この状況でつらくてつらくて、
また戻ってこようとするなんて。

でもこの世界は私の居場所で
自分が肯定される世界で、
居心地がよくて、

信頼できる友達がいるから、形成される世界。
素敵過ぎる。大好きなんです。

またいろんな人のお子様借りて、絵の練習しよう。
でもリハビリにまず自分のキャラを餌食にせんといかんなぁ・・・。

とにかくソラちゃん、また絡みにいくのでまたかまってください><

昔から結構思っていたのですが!
こう…もう双子の漫画は漫画にならないので(画力不足)
小説に切り替えたいんだけどこの段階で切り替えても
読者なんて付かないだろうからしゃーなし伝えたいこと
ゲームで伝えたいなぁって思ったりするんだけど難しそうだなぁ…。
観凪ちゃんが昔やってたみたいな感じくらいの小規模なものでいいんだけど…
私にはやっぱり無理だろうか…画像の加工もしたことない私です。
レイちゃんですら完成させれなかったんだもんなぁ…;
その上ホームページの作成に一切タグなんて使ったことないし;
きっと私には無理だろうと思うんだけどやってみたいよー
1万ヒット記念あたりでなんとかできないものだろうか。

物語は主役はシンシア(まだ出てきてないお姫様キャラ)。
本編ではゼロに見事なまでの片思いをするから回りキャラなんだけど
こいつを乙ゲーみたいにしてやろうかと。
お相手は多いと疲れるからゼロとアルの二択。
世界観は2つの王国が戦争を長年していたっていう世界。
1つの王国の国宝は王族の長女に代々遺伝する綺麗な髪の毛。
それは世界的にも財産とされ、その血をめぐって争いは耐えない。
その長女がシンシア。
シンシアの国は戦争に負けて、その終戦間際に国王は人民を守るために
その戦争に終止符を打つため降参の手紙を書いて
息子(シンシアの兄)にそれを託した。息子に行かせなければ
信用性がないと判断し心配ながらも息子一人を馬に乗せその国に向かわせた。
その国へは馬を飛ばして1週間はかかるという距離だった。
息子が馬を飛ばしているその時、大きな雷が落ちた。馬はそれに怯えて
その勢いで息子は落馬。その後近くの民家に助けられ3日間意識不明の時間を過ごす。
その3日間に国は相手国の襲撃にやられてその国は滅びた。
王族の女だけ捕獲しようとした相手国だったが母親は自害。
シンシアのみその国に引き取られた。その後、兄も一緒にその国にやられたが
兄は自分のせいで自分の国がなくなったと自分を責め自分だけが何故生きているのかと
日々自問する鬱状態。ただ自害しない理由がシンシアの安否のためだけ。
シンシアはシンシアでそんな状態の兄を人質にされているから
逃亡はできない。シンシアの髪はストレス等ですぐ駄目になるから自由が与えられている。
そんなシンシアが記憶操作の能力を持つゼロ・アルという双子が旅の途中近くの町に
立ち寄ったという噂を聞きつけ、自分の兄の記憶を操作して自分たちをこの国から
開放して欲しいと頼みにいくっていう話。あ、前書きなげぇ…。
そっからホントならゼロに惚れこんでひたすらゼロに尽くす子になるんだけど
そこをアル→シンシア←ゼロみたいな形に変えてゲームにしたいんだけど…
私にそんな技術ないなぁ…。
でもこのネタは高校3年のときからずっと秘めてたネタなんですよ…!
ほんでその髪が旅の資金になって旅が続いて仲間が増えるみたいな
感じだったんです。そこまでいけないけど。ちなみにこの話のときの
双子の年齢は18歳くらいにまで成長しているという。シンシアは17で王子が21。

あー…ゲームつくりたーいなーぁ。

自分の身体がヌメヌメしてる夢。
何も掴むことができなくていくら力を入れても手からすべてが滑り落ちる。
何を受け取ることもできない。何を手渡すこともできない。
ぼと ぼと ぼと
自分の手からすべてが落ちる。
落ちないで 行かないで ここにいて
泣きそうになりながら手に力を入れる。
それでもすべてがツルツル滑ってこぼれていく。

そんな不思議な夢を見た。

絵本、次は水と生物のお話にしようと思う。
生物が辛くて不安で包み込んでほしいと願った
水はすべてを受け入れて、生物が落ち着くまでそのままでいた
生物はしばらくすると落ち着いて何をためらうことなく水から出て行った
水は引き止めることも掴むこともできず、生物に何つげることもできずお別れをした
何を引き付けることもできない水は涙を流す。
それでも気付かない生物は次から次へと陸地にあがっていった。
水はいかないで、ここにいて。強く願っても届かない。
涙は涙を呼んで水はどんどん涙の味になっていく。
水は知る。自分は無力だと。
何を引き止めることもできなければ、何を掴むこともできない。
すべてが自分からすべり落ちていく。
何を受け取ることもできなければ、何を手渡すこともできない。
水はとうとう海になった。
生物は海に集まった。水は姿を変えていた。
生物は告げた。感謝の気持ちを。
水は受け取れた。感謝の気持ちを。
初めて手にした贈り物は、何よりとても美しかった。

・・・相変わらずくせぇえww
力尽きてるよつゆりです!
今日はアレだ、ソラちゃんと私の愛娘の誕生日だっ!!
某企画にて二人で設定を作って小説を描いてーってやってる子です。
7日の私・9日のソラちゃんの誕生日の間を取ったこの日が
誕生日っていう設定になっています。
そんな訳で祝ってみたいと思います。
IMG_000225_4.pngはっぴーばーすでー愛娘!!
男装してサッカーする女の子です。
まぁ笛!の夢小説な訳ですが!

すみません影までつける気力が残ってなかった!
最近終われつつの絵をいっぱい生産しています。
ちょ…5月生まれ全員祝いたいとか
思ってたけど5月生まれ多いな…!!
頑張るに越したことはないけど
エンストしたらかなり失礼だぞ…!!
まぁこの子は一応自キャラみたいなもんだし
許されるかなァとこの仕上がり。あはは;

とりあえず誕生日おめでとう愛娘!
明日はソラちゃんの誕生日だ!わー!もう少しだ私がんばれ!

うぁあああああ明日なんの授業だっけ予習してねぇええ(いつもだけど

兎斗は何度か描いてるんですが、
ぬいぐるみ時のときの設定を描いたのは今回初めてですし、
服を着せない状態のも初めて描きました。
球体間接は間接の勉強にもなるのですごい楽しかったです!
間接意識したい人は一度挑戦したらいいと思いますよ!
そして兎斗をかいてくだs(殴

一応服着てないので追記にいきます。
でもいやらしいわけじゃないですよ、健全!健全!

懐かしい道をたどれば
隠れている小さな星たち
懐かしい光に誘われて
僕は尋ねるその星たちに

「いつどこでお会いしました?」
答えは返ることはないけれど
確かに見覚え溢れるその姿

僕はそこで立ち止まる

見慣れた道は変わるけど
星たちはそこに輝いていて
僕に何かを語りかけている
「お忘れになりましたか?」

日常は星のかけらで
それは記憶のかけらになるの
散らばっている星を手繰り寄せて
僕は思い出に触れる

小さな星のかけらたち
僕の大事な思い出はそこに
いつでも隠れ潜んでいる だから
それに引き寄せられる

星に詰まった思い出は
触れると輝き光はなって
溢れる思い出はとても鮮明で
胸のとこに詰まってく

潜む星に触れるとき
星は形を涙に変えて
僕の頬に流れる流れ星
「思えていますとも」

今とは一瞬の光
集まると大きな思い出になり
大きすぎてすぐに出せない星

だから 散らばっていくの
そして いつか出会えるの
そのとき 涙が出るの

今を生きる僕らだから
今を綺麗に輝かせている
いつか思い出の星になってく
きらきら輝く星に
いつか出会う思い出に
そのとき思い出すように

いつまでもいつまでも
いついつまでも輝く星屑たちよ

--------------------------------------------
サイトっぽい詩を作って見ました。
ちなみに歌があったりします。
さびが永遠流れるような駄歌だけどな!

星=デジャヴみたいな扱いです。
あ、これどっかで…っていう星たちが日常の中に入り混じっていて
それに触れて思い出せたとき、懐かしんで涙流せるような
思い出をこれから作っていきましょうみたいな詩。
これ絵本にしたらきっと可愛いと思うんだ。星いっぱい書く感じ?

昔書いた絵本にしようと思っていた文章を発掘しました。
何で私の書くストーリーは誰かが必ず死ぬんだろうか。
中学のときに書いた「僕の妹」は妹が死んでるのに気づかないフリして
必死に待ってるお兄さんの物語でした。実話を元にしたよ。
高校のときに書いた「結び橋」では橋が壊されてなくなったお話でした。
この作品は何だ、拍手で文章だけ使ってますよね!実際の私の感情だしー。
今発掘した「鈴の音」では猫が死にます。ネタばれしちゃっt(…
私小さいころ猫苦手でした。庭にうんこ埋めるわ、家に侵入するわで…。
でも、1匹だけ好きになれた猫がいました。そのお話。また実話かよ的な。
今は猫可愛いと思うし好きですけどね!でも近所の子供Dくらいのポジションでした。
それでもショックだったよ。うん。

もっと暖かくて可愛い話が書きたいけどほのぼのしすぎたらインパクト足りないっていうか
話がまとまらないっていうか伝えたいことを盛り込めないって言うか…。そんな感じ。
バンプのダンデライオンなんて歌詞すごいよね、絵本にできるよあの歌詞。すげぇ。

むぽこちゃんのサイトのメモ見てたらなんだか絵本熱が再来してきそうだ…。
受験終わったら絶対絵本かくんだ!って思ってたはずなのに、書いてないっていう☆

よし、長いので追記で「鈴の音」をつなげておきます。
猫の名前は変えてあります。そのまま使うとあまりに切なかった。
けどミーコってあれか、こっち向いて的なノリか。
いや、猫っていったらミィとかそんな感じじゃないの?
メスだったからコにしたら、こっち向いて的なノリになったy(…

ちなみに投げ捨てられた場所は川じゃなくてドブでした。
ドブのちょうど水が合流する深くなったところ。
竹を使ってみんなで必死に引き上げました。
今思い出しても腹立たしい事件でした。男子なんて嫌いだ。
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