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☆..Diary..☆
楽しくて忙しい。だから疲れないそんな感じ! 常に課題に追われてる崖っぷち大学生のブログ。
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記録してたら欝になりそう。
逃げまくって終わらないよ畜生め。

私何してる…











患者さんは死に直面してるとかなんとか、理屈はわかるけど、
私らだって窓の外にはその世界が広がってるんだから

あんまりストレスかけないでよ
って思う辺り末期だよね

なんのためになりたいのか、
本当に向いてるのだろうかとか、
なれるんだろうかとか
なってどうするんだろうかとか

死にたくなってくる





やらなきゃ単位もらえない
ふううう



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友達からの写メだけど。

まままままままま
マッキー…!!!

あわわわわわわわ



書きたいことがまとまらない

教習所で、もう絶対期限までに終われないって追い込まれたとき、
「いつか絶対おばあちゃん乗せて運転するんだ、それくらい安全運転できるようになるんだ」
って、そう思って頑張って終了検定に受かって合格できた。

たまたまだけど3代目の看護師だ!ってずっと思ってて、
それに恥じない看護師になろうって思ってた。
戦争時代に看護師だったおばあちゃんの価値観、考え方、看護感、受け継ぎたいと思ってた。

小さいころから、おじいちゃんが酷い人で、なかなか会うことも許してもらえなくて、
こそこそ隠れては会って、その時間が小さいころ何よりも大好きだった。

小さなころ、おばあちゃんの家に預けられては、風呂敷をマントにしてアンパンマンごっこしたり、
おぶってもらっては、お散歩したり、そういう時間が大好きだった。

風邪引いたとき、重たいよってくらい布団山積みに上にかけてくれて、身動きとれなくなって、
それでも心配してもらえてるのが嬉しくてそのままにしてた。

昔あげた手紙を、大切にカンカンに入れて保管してくれてるおばあちゃん。
つくったぬいぐるみ、夏休みの自由工作、敬老の日に書いた似顔絵、全部大切に飾ってとってくれてるおばあちゃん。
遊びで弟が拾ったどんぐり・松ぼっくりを、未だに大切にしまってとってあるおばあちゃん。

何より気を遣い屋さんで、「堪忍してな」が口癖だったおばあちゃん。
会うたび会うたび、「べっぴんさん」って言ってくれたおばあちゃん。

大好きだったおばあちゃん。
もっともっと、いっぱいお話したかったんだ。

でも近頃、おばあちゃんの声が震えて、元気なんだけど、昔に比べてやっぱり衰えて、
大学はいってから患者さんと向き合ってばっかりだったから、
無理にしゃべらせちゃいけないんだとか、疲れさせたら悪いとか、そんな他人みたいな感情が邪魔して、
なかなか会いに行けなかったし話すこともできなくなった。

いや、そんなのは言い訳で、
小さいころはつまらないことでも何でも、「小さいから」許されていたと思ってて、
大きくなった今、どんな風に接していいか、どうしたら好いてもらえるのか、
馬鹿みたいなこと考えて、それなら会いに行かないで昔のままのイメージで残しておきたくて、

「いつか戦争のときの話聞かせてもらうんだ、いつか」
なんてそんな「いつか」に信頼関係を預けて、「忙しいから会いにいけない」なんて課題に追われてみたりして。

全部全部、駄目になっちゃったよ。

車をおばあちゃんのために出すことも、ケーキをおばあちゃんのために焼くことも、
「聞きたいこと」を聞くっていう理由で、それらしいコミュニケーションをとることも、
成長するたび、「べっぴんさん」って言ってもらうことも、全部全部もうなくなっちゃったよ

昔、何かのアニメでオルゴールにあこがれて、買って買ってと強請って、買ってもらったオルゴール。
今思い出すと、「私なんかが選ぶより欲しいものを自分でお買い」とお金ばっかりだったおばあちゃんが、
初めて選んで買ってくれたオルゴール。きっと後にも先にもこれしかない。

今聞き直したら、当時いつまで続くんだこのオルゴールって思うくらい、長かった気がしたのに、
何回巻きなおして聞いても、短い気がして仕方ない。

それだけ私も大きくなったんだと思う。

私はお姉さんだから、しっかりしなきゃいけない。
こういうとき、一番に皆を引っ張るのは、私じゃなきゃいけない。
こういうとき、弟も妹も私を立てるんだから、私は立ってなきゃいけない。

皮肉だけど、今日、おばあちゃんのために車を出した。
乗せたわけじゃないけど、家族のための力になれた。

ただ寝てるだけに見えたおばあちゃん。
目を開けて「ああ、よく来てくれた」と抱きついてくれそうなおばあちゃん。

まだ信じられない。

電話をかけても、もうつながらないの
もうその手が私に触れることも
声帯が震えることも

もうないの

国家試験に受かって、おめでとうって言ってもらって
いつかお母さんとおばあちゃんと、「専門職同士の学び」として、
3人で話せる日が来るもんだと勝手に思い込んでた。

一生懸命事例展開して、知識つけて、その人が一番何を必要としてるか個別性をもって考えて、
その人に対して何が必要なのか一生懸命ケアを立てて。

いっぱいそういうこと、してきたのに、いざというとき亡くなってからこんな感情になったり、
知識だけが邪魔して、まだ生きてるおばあちゃんの状況を聞いて、助からないってわかってしまったり。

わかってたはずだった。もし、私が看護学生ならおばあちゃんには身内の面会がもっとあればいいって
計画しただろうに。なのに、私は一度もいくことはなかった。元気だって聞いてたから。

でも本当は、もっと元気なときに会って、自分の力不足なのが見えないようにしたかったんだ。

よろめいたときに、自然に手を出すことができない。人に触れることが本当は怖い。
それでも、自然にそれができる人はいる。できない自分を見たくなかったんだ。
だから元気なときに会いに行きたかった。もう少ししたらもっと元気になるだろうって。

してあげたかった、させてもらいたかった、
結局全部主語は私で、エゴだった。なのにそのエゴも、何もできなかった。

そうじゃなくて、孫としておばあちゃんに甘えることはできなかったんだろうか。
そうじゃなくて、おばあちゃんは私に何かしてほしいことはなかったんだろうか。

ねえもう遅いよ
何もかもが手遅れだよ

危ないって知らせが入ってから、
亡くなったって知らせが入るまで、

妹と二人で神棚に向かって参拝をした。
ずっとお願いしてた。

でもどこか、私は助からないことを知っていた。
妹は純粋に、助かることを信じていた。
その横で、頭を下げながら、少しずつ現実を受け止める準備をしていた。
その横で、泣きながら妹はお願いを続けていた。

亡くなったって知らせが入ったとき、私は静かにうなづいた。
妹は、横で嘘だと泣いていた。

その後、手紙を書いていた。
私も、当時の年代ならそうしたろうに、

さっきから書いてる自分主体の感情ばっかりが頭を巡って
もっと可愛い孫にはなれなかったものかと、頭の片隅で思う。

おばあちゃんに向けて、孫として、伝えたかったこと。
たくさんのありがとうの気持ちを、もっと丁寧につづりたい。

だけど今は、この気持ちを鮮明なうちに記したかった。

明日から忙しくなるかもしれないけど
少しでも頼れる自分になりたい。
強くなりたい。

私は長女なんだから、
私がお姉ちゃんなんだから。
私の体
私の集中力
私の精神
私の健康
私の底力
私のやる気
私の発送力
私の…











脈また上がってきたし
またお腹痛いし
また吐きそうだし

でも熱出ないし
出たら困るけど



ストレスで
胃酸がごっぷあ!

死んでまうがね…
キャラレスしたいよううう
なりちゃ!なりちゃ!

誰か忙しい人のためのキャラレスとか紹介してええっ

ぶっちゃけ、ほんとぶっちゃけ、

課題みたくない←
別に時間に余裕があるわけじゃないんだけど
ナイスの日に何でもきない自分にもだもだしたので
ちあまこについて語る日記を書くことにした。

私思うんだけど
やっぱり千昭と真琴は別れ別れになってしまうところが
切なくてそれでいていいと思う。

恋愛に奥手な真琴が徐々に徐々に引かれていくのは
不自然であり自然なことだと思う

まず好意を伝えられてそれを拒絶しながらも
友達がいい!ってなってたり自分に気があったんじゃないの!?
ってそういうタイミングのすれ違いとかちょー切なく描かれてるけど、
でも実際、だからこそ別れるからいい思い出であり続けるんだよね

そう考えると千昭は卑怯だよ…
恋愛でぎすぎすしたりけんかしたりそういう時期なんかなく
最上級のところで別れてしかも「未来で待ってる」!!
そんなん真琴次に進めるわけがないやん…

いや、二人は絶対会うよ!!!!!そう信じてる。

会うといっても、真琴が来世で、っていう考え方は好きくなくて、
なんで好きくないかっていうと千昭にとっては、昨日過去で真琴が好きだったのに
明日未来で真琴の生まれ変わりを見つけて、っていうのがもしあったとしたら
千昭の心の転換が早すぎると思ったり、まず真琴が必死に生まれ変わっても
そういう転換ができなくて結局未来じゃ真琴とくっつけないと思うんだ
そういう不器用な恋愛していてほしい。

そう思うとやっぱり千昭は帰ってくるべきであって、
待ってるんじゃなくてお前がこいやああああ!!!!!!
ちくしょう切ない切ないよ時をかける少女・・・

でも
未来で待ってる→すぐいく走っていく

走ってってつけるところが真琴らしさを見事にだしたすばらしいポイントだと思う。
ああもう活発少女!!!かわいいなあもう!!

やっぱり真琴は絵を直す人になるのかな。
そういうけなげな女の子好き。

でも千昭(の中の人)ほっぽってサマウォじゃコウスケ(の中の人)と真琴(の中の人)が
夫婦演じてるのも細田監督ちょー鬼畜。大好きです。
ついった中毒なるから帰ってきた…
もういないかな私の愉快な仲間たち…´・ω・`←

た、た、ただいも!

あ、でも!
そろそろついったも一旦やめるよう。
実習の感想なんてうっかりツイートしたら
マジ反省文じゃすまねぇし…がくがく!

リスクは排除、それがリスクマネジメント!

日記もそうゆうのは絶対投稿しないから
寝たいとかしか書かなくなるかも…書くだけマシかしら。

はぁー朝の小鳥が涼しげにないとるね!
現実逃避してゲームなんてしちゃったもんで(何してんの
課題まだ終わってないよしかも寝てないよ!

実習に必要な抗体を揃えたよ!
3週間は熱っぽくなるかもしれないからねって
ちょ、
今の時期にその副作用あかん…´;ω;`

まぁ私は元気歩くの大好き大丈夫大丈夫。

ぶっちゃけついったやめてもいいけど、何人かのストーカーではいたいんだよなぁ…←
うーん。

いつやめようかな…

じゃなくて課題しろし!ぴいいいいいい
お久しぶりです。つゆりです。
なんだかすごくすごくすごく、馬鹿みたいに胸がぎゅってなります…

なんで?
語りたいことは、整理したいことは、考えたいことは、
たくさんある のに

ていうかそういう弱気なことばっかり日記にしないでくださいっていうね…ね…

かわずと遊んだの
泊り込みで遊んだの
すごくすごく楽しかったの

だけど
やっぱり
自分は
最後まで
きっと
歌えたらって
まだ
思っていたのかな

だから大学で
またマイクを握って
なかったことにしたみたいに
また歌いだして

念願の引退ライブまでもうすぐ
やっとちゃんと引退まで歌いとおすことができる

なのに実感がわかない。
本当におわりなの?

私はやり直してなにがしたかったの。

また自分勝手な行動で、また居場所は薄っすらしてて、
それでも自己満足にマイクはなさないで、かっこ悪い。

終わってしまう
終わって、しまう

今何を重視して考えたらいいのかわからない

一生懸命歌うこと、
一生懸命勉強すること、
自分の欲求のまま絵を描くこと、

したいことと、しなきゃいけないことと、どちらでもない逃げ道があって、
無意味にただずっと逃げてる。

また
逃げてる

昔は立ち向かう振りして逃げてたよ
すごくすごくつらい練習だったけど
それでもあの居場所のほうがきっとつらくて
頑張ることだけが唯一許してもらえる方法のような気持ちの中にいて
またあの感覚が、自分をつつむんだ

今度は後悔したくない
今度こそやり抜きたい

そのために何ができる、
絵を、削る考えしか浮かばない

その割りに、友達と絵を描くのが楽しい
それが今の自分のコミュニケーションスキルなのなら仕方ない

だけど
やっぱり歌わないと

ライブは7月3日なんです

なんだろう、本当に終わってしまうの…?
大変なことに気付いた。
今日が24日。

24:ライブのリハ
25:地域課題提出
成人課題進行度チェック
26:
27:老年グループワーク
個別担当範囲発表
28:ライブの打ち上げ
29:
30:
31:精神試験
01:成人課題提出



お前はもう死んでいる
ってやつ、……か。

今日は地域やって、と成人やって、
明日は老年と成人やって、
明後日は成人と……

´;ω;`ウッ

なんでこんな溜め込んだんだあああああい
うわああああああああああああああ
いやもう全部解決してて今更掘り起こすことないんだよないんだけど!!
当時目付けられてたとかいわれたらもう何がいけなくてどうだったとか
すっごい振り返っちゃってもういやあああああああああああああああ
関係ないけどそんなん考えてたら小学校のときにグループシカトにあって
中学校のときにこいつと話しちゃ駄目同盟みたいなん結成されて
高校はいったらそんなんなかったけど大学も別にそんなんないけど
まあ大学にいたっては私の人見知りだったり切り替え能力のなさだったりで
気まずいコとかはいるけどさあああああとオンラインでも結局仲直りしたけど
いまだにぎこちないソラちゃんだったりとか(ああもうソラちゃんと話したい!)
そんな訳でぐるぐるしているるるるるる・・・・・

つまりは結局全員に好かれるなんて無理だよ無理だけどさ
だけど今の交流とかも私のこと嫌いな人とか集団シカトとかもうどう考えても
トラウマ発動してて嫌になるなにこれもういや人こわい

にゃあああああああああああああああああああああ

結局自分は自己中心的でっていうのは
実習とか色んなもので自覚したけど
結局あとあと振り返らないと気づけないものだったりするから
あとあと気づくのも怖いだから逃げてしまうだからなんか無理になっていく
こうしている間にも人と人とはこう・・・ぎこちなくなっていくっていうのはね、
一応ね、知ってんだ。

ねえ今でも友達ですか
ずっと蓋してた感情にさえね、馬鹿みたいに掘り下げて考えてしまうのはね
女の子だからって知ってるんだけどね

私のこと苦手になった時期、きっとみんな一度はあると思う
ごめんなさいごめんなさい

小学校のとき、自分が最初の交流とっちゃったからなじめなかったのかなとか
だから中学受験までしちゃったのかなとか思う7ちゃんへの感情だったり

仲いいつもりだったのにグループシカトがあって、でもやり返したときに
自分についてきてくれた人がいたから、自分は嫌われてたんじゃないとか
舞い上がってそれにすがってたりした感情だったり

中学のときに嫌いすぎて嫌だから離れたくて、自分のグループ抜けたけど
そこからちゃんと仲いい人が拾ってくれてああ自分って一人じゃないんだって思ったりだとか

高校のとき、すきすぎて、ずっと見てるのが気持ち悪いんじゃないかなとか思って
相手が目悪かったのもあってどこまで見てたら目があってるのかわかんなくて
目そらしちゃうようになって、そっからぎこちなくなってしまったのを今なかったことにして
普通に塩と交流しようとしてたりだとか(ごめんね><)

高校のとき、バンドだったりなんだったりがぐちゃぐちゃにしちゃって
結局まだ引きずって声かけてくれても交流ちゃんとできないことだったりとか
(でもやっぱり塩とかわずはつゆりにやさしいことは本当に救われているだとか)

あと、大学で気まずくなったりすることも自分勝手な行動が招いた結果だし
弱音はきすぎることとか、棚上げで他人攻めたりすることだとか、
そういうのが悪いってわかってても何か自分が最低ラインだと思ってしまうから
自分ができることは何でかできててほしいとかっていう感情が知らない間に働いたりだとか
だから本当にごめんなさいって振り返って反省することはあって
その罪悪感でまたぎこちなくなってのくりかえしだったりして

結局いろんなこと振り返って嫌になっちゃうよ
こんなで人と関わるなんてちょっと今厳しいよ

ああもうなんでこうなったまじでまじでまじで

みんなのこと本当に大好きなんだよ
伝わりにくい回りくどい文章ばっかりでごめんね
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