昔から結構思っていたのですが!
こう…もう双子の漫画は漫画にならないので(画力不足)
小説に切り替えたいんだけどこの段階で切り替えても
読者なんて付かないだろうからしゃーなし伝えたいこと
ゲームで伝えたいなぁって思ったりするんだけど難しそうだなぁ…。
観凪ちゃんが昔やってたみたいな感じくらいの小規模なものでいいんだけど…
私にはやっぱり無理だろうか…画像の加工もしたことない私です。
レイちゃんですら完成させれなかったんだもんなぁ…;
その上ホームページの作成に一切タグなんて使ったことないし;
きっと私には無理だろうと思うんだけどやってみたいよー
1万ヒット記念あたりでなんとかできないものだろうか。
物語は主役はシンシア(まだ出てきてないお姫様キャラ)。
本編ではゼロに見事なまでの片思いをするから回りキャラなんだけど
こいつを乙ゲーみたいにしてやろうかと。
お相手は多いと疲れるからゼロとアルの二択。
世界観は2つの王国が戦争を長年していたっていう世界。
1つの王国の国宝は王族の長女に代々遺伝する綺麗な髪の毛。
それは世界的にも財産とされ、その血をめぐって争いは耐えない。
その長女がシンシア。
シンシアの国は戦争に負けて、その終戦間際に国王は人民を守るために
その戦争に終止符を打つため降参の手紙を書いて
息子(シンシアの兄)にそれを託した。息子に行かせなければ
信用性がないと判断し心配ながらも息子一人を馬に乗せその国に向かわせた。
その国へは馬を飛ばして1週間はかかるという距離だった。
息子が馬を飛ばしているその時、大きな雷が落ちた。馬はそれに怯えて
その勢いで息子は落馬。その後近くの民家に助けられ3日間意識不明の時間を過ごす。
その3日間に国は相手国の襲撃にやられてその国は滅びた。
王族の女だけ捕獲しようとした相手国だったが母親は自害。
シンシアのみその国に引き取られた。その後、兄も一緒にその国にやられたが
兄は自分のせいで自分の国がなくなったと自分を責め自分だけが何故生きているのかと
日々自問する鬱状態。ただ自害しない理由がシンシアの安否のためだけ。
シンシアはシンシアでそんな状態の兄を人質にされているから
逃亡はできない。シンシアの髪はストレス等ですぐ駄目になるから自由が与えられている。
そんなシンシアが記憶操作の能力を持つゼロ・アルという双子が旅の途中近くの町に
立ち寄ったという噂を聞きつけ、自分の兄の記憶を操作して自分たちをこの国から
開放して欲しいと頼みにいくっていう話。あ、前書きなげぇ…。
そっからホントならゼロに惚れこんでひたすらゼロに尽くす子になるんだけど
そこをアル→シンシア←ゼロみたいな形に変えてゲームにしたいんだけど…
私にそんな技術ないなぁ…。
でもこのネタは高校3年のときからずっと秘めてたネタなんですよ…!
ほんでその髪が旅の資金になって旅が続いて仲間が増えるみたいな
感じだったんです。そこまでいけないけど。ちなみにこの話のときの
双子の年齢は18歳くらいにまで成長しているという。シンシアは17で王子が21。
あー…ゲームつくりたーいなーぁ。
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