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別に時間に余裕があるわけじゃないんだけど
ナイスの日に何でもきない自分にもだもだしたので ちあまこについて語る日記を書くことにした。 私思うんだけど やっぱり千昭と真琴は別れ別れになってしまうところが 切なくてそれでいていいと思う。 恋愛に奥手な真琴が徐々に徐々に引かれていくのは 不自然であり自然なことだと思う まず好意を伝えられてそれを拒絶しながらも 友達がいい!ってなってたり自分に気があったんじゃないの!? ってそういうタイミングのすれ違いとかちょー切なく描かれてるけど、 でも実際、だからこそ別れるからいい思い出であり続けるんだよね そう考えると千昭は卑怯だよ… 恋愛でぎすぎすしたりけんかしたりそういう時期なんかなく 最上級のところで別れてしかも「未来で待ってる」!! そんなん真琴次に進めるわけがないやん… いや、二人は絶対会うよ!!!!!そう信じてる。 会うといっても、真琴が来世で、っていう考え方は好きくなくて、 なんで好きくないかっていうと千昭にとっては、昨日過去で真琴が好きだったのに 明日未来で真琴の生まれ変わりを見つけて、っていうのがもしあったとしたら 千昭の心の転換が早すぎると思ったり、まず真琴が必死に生まれ変わっても そういう転換ができなくて結局未来じゃ真琴とくっつけないと思うんだ そういう不器用な恋愛していてほしい。 そう思うとやっぱり千昭は帰ってくるべきであって、 待ってるんじゃなくてお前がこいやああああ!!!!!! ちくしょう切ない切ないよ時をかける少女・・・ でも 未来で待ってる→すぐいく走っていく 走ってってつけるところが真琴らしさを見事にだしたすばらしいポイントだと思う。 ああもう活発少女!!!かわいいなあもう!! やっぱり真琴は絵を直す人になるのかな。 そういうけなげな女の子好き。 でも千昭(の中の人)ほっぽってサマウォじゃコウスケ(の中の人)と真琴(の中の人)が 夫婦演じてるのも細田監督ちょー鬼畜。大好きです。 PR この記事にコメントする
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