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あばばばば…!!!;
あのあのあのあの、何でだろう…。 旧館で使ってたアンケートもうどこにも繋がってないのに バブル(エアギア連載夢)に票が入っていたーーー!!! 何で気付いたんだろ私も!びびびびっくりしたけど それ以上にあのあのあの、考えてた展開の流れを書いていたメモを 罪滅ぼしにもなりませんが公開します…!! 続きどうぞ見てる方少ないと思うけども…!!;あわわわわ。 2年から3年への進級の際、西中の女の制服が手に入る。 西中に戻り、要を捨て、女として義務教育・高校受験を受けることを勧められる。 義母さん・唯のところへ戻りたい気持ちと、このままみんなで馬鹿やってたい気持ちが混ざり合う。 1つの身体に2つの人格がある亜紀人・咢等を自分と重ね、相談に乗ってもらおうと夜の病院に忍び込む。 そこで、咢の本音を耳にする。その後、林檎や巻貝などが来て騒がしくなったため、いったん遥は家へ帰る。 次の日、学校をサボり、咢に話をするために病院へ訪れる。(咢視点) そしてある日、ボーっと歩いていると、車にはねられそうになったところを咢に助けられる。 怪我もあり、完全に助け切れなかった咢は自分を犠牲に、と助けようとする。 瞬間、遥のA.Tの回転数が上がり、咢をつれ空を飛んだ。 一瞬のことで、何がなんだかわからない2人。遥は西中のことを忘れ、そのことで頭がいっぱいになった。 あの出来事は嘘だったのか。何度試しても発動しない赤兎馬に、自分自身、興味が出て、赤兎馬と母親のことを調べるようになる。 三国時代に詳しい唯に赤兎馬の詳細を聞く。そして、ある仮説が浮かぶ。 それを確かめるべく、母親を探そうとする遥の目の前に、修学旅行の時期が飛び込んだ。 浮かれる仲間を前に、ちらつく西中のこと。どうせ金もない。遥は修学旅行を諦めた。 そして、みんなが京都へ行っている間に西中へ戻ることを決意。 しかし、そんな時期に遥の元に1枚の手紙が届いた。それは、コロッセオの中継をネットで見ていた〝母親〟からだった。 今、母親は京都の精神病院にいるらしい。怖いけど、会わなくては。そう思った遥は、逃げずに京都へ行こうとする。 丁度修学旅行が京都だということを知り、諦めていた修学旅行を真剣に考えた。 〝母親〟からの手紙には、交通費・宿代・食事代…色々あわせ、相当な金額のお金が同封されていた。 金銭面での心配がなくなった遥は西中への転校を延期し、修学旅行へいくことになった。 PR この記事にコメントする
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