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・・・なんて、思ってた。
努力をしてみることもしないで、ほざいてんじゃねぇ。 全部知ったつもりで、諦めてんじゃねぇ。 言い訳こいて、甘ったれんじゃねぇ。 けど、弱ってるときに限って、 全部やっちゃう自分がいて それが嫌でだから嫌いで 必死に足掻いてみない振りして蓋して 瞳を閉じてなかったことにして朝が来て ああ、もう だけど人に頼らないと生きてけない自分じゃない そうだろ、ずっと一人で立ってきたはずだ あのときの自分が、過去でくらいつくように立ってた自分が、 一生懸命今の自分を支えてる。 「こんなもんで、つぶれる自分のために頑張ってたわけじゃない」、と。 その自分の存在が、ああ、そうだ。強くならないとって思えて。 ぎゅ、と弱った心を縛りなおす。 不安なんて入らないくらい、 隙間なんて作らないくらい、 これでもかってくらい、 心の中身が詰まって安心できるくらい、 ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、って。 たとえ、その紐で心の外見が小さくなったって ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、って。 そうすれば、自分はまた一時的に保たれるから。 誰かを頼れって、 今の私が誰を頼ることができるんだろうか。 状況も何も知らない人に一から説明するほど根気強くない。 でも、その人間関係を知ってるからこそプライバシーが邪魔して話せない。 ああ、うう。 つらいよ。 安易に想像できる無力感が、また目の前にある。 何をしたって、自分の言葉は誰にも届かない。 なのに一時的に頼ってくる。解決なんてしないのに。 本当の解決のとき、自分はその力になんてなれてない。 「何で頼ったの、意味があったの、いらなくない?私なんて」 幾度となく経験してきたことだけど、慣れれない。 私だって人間です。 居場所がほしくてよりどころがほしくて認めてほしくて受け入れられたくて理解されたい 当然の欲求だと思います。 ・・・・・・・・・・・さ、そろそろ鬱はやめて今日と向き合いますか。 PR この記事にコメントする
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